巻頭言:Think ITでのインシデントレスポンスの連載企画が始まりました

目次

どうも。しょっさんです。

タイトルの通り、Think ITさんでのインシデントレスポンスに関する連載企画が始まりました。こちらSRE Kaigiコラボ企画となっておりまして、コアスタッフを始めとしたSRE Kaigiにゆかりのある方々による連載となっておりますので、ぜひ更新を楽しみにしておいてください。ちなみに第一回の記事は、僭越ながら私が書かせていただきました。

インシデントレスポンスは「なぜ、そうするのか」ーレジリエンス工学から読み解くSREの思想 | SREが語るインシデント対応の実践 | Think IT(シンクイット) 【Think IT】第1回の今回は、SREのインシデントレスポンスの源流であるレジリエンス工学をたどり、非難のないポストモーテムが「なぜ、そうするのか」という背景について解説します。 Think IT(シンクイット)

レジリエンス工学からインシデントレスポンスを掘る

レジリエンス工学の方面からインシデントレスポンスを掘ってみた記事になります。なんでもそうなんですが、Howが先行しすぎてWhyが疎かになるのはどうなんだろうというお気持ちがありまして、ちゃんとレジリエンス工学についても学んでみようね、というテイストになっています。

参考文献から知を広げる

私自身、レジリエンス工学についてはフワッと理解している程度だったので、今回を機にきちんと深堀りしてみました。ちなみに、記事内の最後にも書きましたが、本の参考文献一覧からさらに知を広げていくというのは非常に有益だと考えています。もちろん、本を読むだけでも面倒なのになんで参考文献まで読まなあかんねや、という気持ちになるかも知れませんが、意外な発見はこういうところに転がっているものです。たとえば、SRE本だと14Pもの参考文献一覧があり、これをパラパラっとめくって気になるものを読むだけでも面白い発見に繋がる可能性は大きいでしょう。

すぐに仕事に使えるといった、直接的な効用に繋がるものは少ないかも知れません。それでも世界中にいる賢者が頭を絞って出した知を享受することで、仕事だけでなく人生においてもプラスになることもあるでしょう。何事も単純なふるいで要・不要を決めるのではなく、たまには時間を取ってみて新たな知を広げてみる体験をしてみましょう。

まとめ

ということで、そんな感じの裏テーマを込めた記事でした。Think ITさん、貴重な機会をいただき誠にありがとうございました!